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PROFILE
講師紹介
LECTURE
講義内容
QUESTION
質疑応答
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向殿 政男 先輩

工学部 1965年卒

現:明治大学校友会会長
元:明治大学理工学部教授
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異世代交流会2011要綱

明治大学校友会について

Q. 校友会とは

校友会とは、一言で言うと明治大学卒業生が所属するコミュニティーである。 校友会の歴史というのは大変古く、1881年に明治法律学校が開校してから1年後の1882年には校友規則ができている。 「校友会」という言葉は、明治大学が初めて使用した言葉だそうだ。

校友会では、校友(卒業生)は準校友(学生)をサポートし、大学は校友を支援し、活躍する校友を誇りに思うことを理念とする。 拠点は全国各地にあり、現在、各県1支部(東京・千葉は複数)全国計54支部存在する。また各市に存在する地域支部は204支部存在する。 所属校友数は、約50万人。うち住所判明者は、約33万人。これほど多くの卒業生の住所が判明している大学は稀だという。

実は学生も運営費用を支払っている。終身会費制で学生が毎年1万円を積み立て(3年間計3万円の積立)、卒業と同時に校友会費となる。

Q. 校友会の課題について

会員が各自、目標を決め、それに取り組んでいく中に生きがいを感じるような会を目指している。 また情報共有という点では、紫紺ネットというSNSを活用しようと現在動いている。 紫紺ネットとはmixiのようなもので、全校友に生涯アドレスを与え、明治大学は校友会を含めて多くの情報を流し、情報共有を図るもの。 これならインターネットを通してつながることになり、校友が世界中どこにいても連絡がつく。

校友会では『明治はひとつ』(ALL明治を目指した全員参加の校友会)というモットーを掲げている。 明治大学は『個を強くする大学』というスローガンの下、多種多様な分野に校友がいる。 芸能人、政治家からスポーツ選手まで、どこにでも明治出身がいる。 彼らには自分の考え方・信念があるが、明治を盛り上げたいという一点ではひとつになる。 そんな母校をより誇れるものにするために新しい校友会をつくっていきたいと向殿会長はおっしゃっていた。

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向殿会長ご自身について

ご専門

広い分野でご活躍されているが、その中でも軸としている活動は「安全学」。 日本を、『安全・安心・皆で仲良く』という価値を売りにする国にするべく、安全を学問にする提案をされている。

ご信条

人生においては、全体の中で上か下かというよりも、一所懸命に努力して少しでも前より良くなったかどうかの方が重要。 レベルの高さは運という。また、直感を大事にした方がいい。「これはヤダ」「これは面白い」という直感が大事である。 直感で「やるべきだ」と思ったことはやるべき。結果は後からついてくるものである。

面白いことを探すのではなくて、今やっていることを面白くする。面白さを自分でつくっていく。 やりたいことを選んだって、人によって価値観は違うし、先は読めない。だからその場その場を一所懸命にやる。 色々考えるというのは、先なんか読めないからやめた方がいい。

講演会終了後...

交流会を開催しました

30人弱の学生と10人弱の校友が熱い時間を過ごしました。

向殿先輩を初め、諸先輩方、ありがとうございました!